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リスト - 順番付き、順番無しリスト

last modified 20th/Oct. 2000

HTML 4 では、箇条書きを表す要素が幾つか用意されています。これらの要素は何れもブロック要素です。

<!ENTITY % list "UL | OL | DIR | MENU">

DIR 要素、 MENU 要素は廃止予定の非推奨要素なのでここでは扱いません。

ここで扱うのは、 OL, UL 要素です。

<!ELEMENT OL - - (LI)+                 -- ordered list -->
<!ATTLIST OL
  %attrs;                              -- %coreattrs, %i18n, %events --
  type        %OLStyle;      #IMPLIED  -- numbering style --
  compact     (compact)      #IMPLIED  -- reduced interitem spacing --
  start       NUMBER         #IMPLIED  -- starting sequence number --
  >

<!ELEMENT UL - - (LI)+                 -- unordered list -->
<!ATTLIST UL
  %attrs;                              -- %coreattrs, %i18n, %events --
  type        %ULStyle;      #IMPLIED  -- bullet style --
  compact     (compact)      #IMPLIED  -- reduced interitem spacing --
  >

<!ELEMENT LI - O (%flow;)*             -- list item -->
<!ATTLIST LI
  %attrs;                              -- %coreattrs, %i18n, %events --
  type        %LIStyle;      #IMPLIED  -- list item style --
  value       NUMBER         #IMPLIED  -- reset sequence number --
  >

順番付きリスト - Ordered List

順番付きリストは OL 要素で表します;

<ol>
  <li>平均場を仮定する
  <li>Fermi エネルギーを求める
  <li>平均場を求める
  <li> '2.' に戻る
</ol>

LI 要素の終了タグは省略可能です。XHTMLへの対応を考えると、省略しない方が良いかもしれません。

  1. 平均場を仮定する
  2. Fermi エネルギーを求める
  3. 平均場を求める
  4. '2.' に戻る

LI 要素の内容は任意の要素を持ち得ますが、 OL 要素は LI 要素以外を直接子供要素には持てません。

順番無しリスト - Unordered List

順番無しリストを UL 要素で表します;

<ul>
  <li>平均場近似
  <li>DMRG
  <li>QMCL
</ul>

LI 要素の内容は任意の要素を持ち得ますが、 UL 要素は LI 要素以外を直接子供要素には持てません。

リスト要素の入れ子

リストを入れ子にして重層的なリストを作れます;

<ul>
<li>大項目一</li>
<li>大項目二
  <ol>
  <li>中項目一</li>
  <li>中項目ニ</li>
  </ol>
</li>                        <!--大項目二の終了タグ;省略可-->
<li>大項目三</li>
</ul>

入れ子されたリスト項目は、親リストの LI 要素の子供要素であることに注意してください。UL, OL 要素は何れも LI 要素しか子供要素に持てませんので、リストを入れ子にする場合は、或る LI 要素の子供要素として現れます。

リストの見栄え

UL, OL 要素には見栄えを指定するための属性が用意されています。これから紹介する属性は何れも非推奨属性ですので、出来るだけスタイル・シートで実現するように心掛けましょう。

type = style-information [CI]
start = number [CN]
value = number [CN]
compact [CI]

compact

非推奨属性を利用した例

<ul compact="compact">
<li>list1
<li>list2
</ul>

<ol compact="compact"> は、属性値を省略して、単に次のようにも書けます; <ol compact> 。一部のブラウザは、むしろ省略しない形を解釈できませんが、XHTMLでは属性値の省略は認められません。

type

非推奨属性を利用した例

<ol type="A">
<li>list item 1
<li>list item 2
<li>list item 3
</ol>
  1. list item 1
  2. list item 2
  3. list item 3

start, value

非推奨属性を利用した例

<ol type="I" start="10">
<li>list item 1
<li>list item 2
<li>list item 3
<li value="20">list item 4
<li>list item 5
<li>list item 6
</ol>
  1. list item 1
  2. list item 2
  3. list item 3
  4. list item 4
  5. list item 5
  6. list item 6

これらの見栄えの指定は、廃止予定の非推奨属性を利用しています。CSSでは、より木目細かく柔軟に指定できます;CSS解説

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