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BODY 要素

last modified 5th/Oct. 2000

HTML 文書は一つの HTML 要素に対する子要素である、 HEAD 要素と BODY 要素とから成ります。 HEAD 要素が文書のヘッダで、 BODY 要素は文書の内容そのものです。

BODY 要素は HTML 要素の子供要素として必ず一度だけ現れますので、開始タグと終了タグが省略可能です。しかし、必ず記述するように御奨めします。

BODY 要素はブロック要素から成ります。

Transitional ではブロック要素に限らず、インライン要素も直接子供要素に成り得るのですが、この点は Strict に従う方を御奨めします。

また、 Transitional DTD では、 BODY 要素に「背景画像、背景色、文字色、リンクアンカーの文字色」を指示する属性が定義されていすが、これらは廃止予定の属性です。スタイルシートで実現すべきでしょう。

DTD 抜粋

HTML 4 Transitional DTD の抜粋;

<!ELEMENT BODY O O (%flow;)* +(INS|DEL) -- document body -->
<!ATTLIST BODY
  %attrs;                              -- %coreattrs, %i18n, %events --
  onload          %Script;   #IMPLIED  -- the document has been loaded --
  onunload        %Script;   #IMPLIED  -- the document has been removed --
  background      %URI;      #IMPLIED  -- texture tile for document
                                          background --
  %bodycolors;                         -- bgcolor, text, link, vlink, alink --
  >

<!ENTITY % bodycolors "
  bgcolor     %Color;        #IMPLIED  -- document background color --
  text        %Color;        #IMPLIED  -- document text color --
  link        %Color;        #IMPLIED  -- color of links --
  vlink       %Color;        #IMPLIED  -- color of visited links --
  alink       %Color;        #IMPLIED  -- color of selected links --
  ">

内容モデルの "A*" は、 A がゼロ回以上現れても良いことを表す。

内容モデルの "+(A)" は、 A が現れても良いことを表す。

パラメタ実体 %attrs に含まれる属性は、殆ど全ての要素に対して定義されています。 %attrs; は、 %coreattrs;, %i18n;, %events; に展開されます。従って、要素を識別する %coreattrs; に属する属性、文書の国際化のための %i18n; に含まれる属性、 動的なページの為のイベントを指定する %events; に含まれる属性は、殆ど全ての要素に対して定義されています。

内容セット %flow;

body 要素は、一つの内容セットを定義している。

<!ENTITY % flow "%block; | %inline;">

body 要素の内容モデルになり得る要素タイプは、 %block; (ブロック要素)と %inline; (インライン要素)に大別される:

%block;
p | %heading; | %list; | %preformatted; | dl | div | center | noscript | noframes | blockquote | form | isindex | hr | table | fieldset | address

パラメタを全て展開すると、次のようになる:

%headings;
h1 | h2 | h3 | h4 | h5 | h6
%list;
ul | ol | dir | menu
%preformatted;
pre
%inline;
#PCDATA | %fontstyle; | %phrase; | %special; | %formctrl;

パラメタを全て展開すると、次のようになる:

%fontstyle;
tt | i | b | u | s | strike | big | small
%phrase;
em | strong | dfn | code | samp | kbd | var | cite | abbr | acronym
%special;
a | img | applet | object | font | basefont | br | script | map | q | sub | sup | span | bdo | iframe
%formctrl;
input | select | textarea | label | button

HTML 4 Transitional 文書型では、 body 要素タイプの内容デルは、任意のブロック要素及びインライン要素であるとされています。しかし、 HTML 4 Strict ではブロック要素に限られますので、 Transitional でもこれに従う方が望ましいでしょう。

属性

%attrs;
%coreattrs;
要素を識別したり、補足的な情報を与えるための属性。
%i18n;
国際化 (internationalization; i18n) 関連属性セット
%events;
組み込みイベントをあらわす属性。属性値のスクリプトが実行される。
onload = script [CT]
body 要素の組み込みイベント。ユーザーエージェントがウィンドウを読み込み終わったときに発生( FRAMESET 中では、全てのフレームが読み込み終わったとき)。この属性は、 BODY 要素と FRAMESET 要素で用いられる。
onunload = script [CT]
body 要素の組み込みイベント。ユーザーエージェントが、ウィンドウやフレームから別の文書を読み込み始めたときに発生。この属性は BODY 要素と FRAMESET 要素で用いられる。
background = uri [CT]
%bodycolors;
bgcolor = color [CI]
  • 非推奨
  • 文書本文か表セルの背景色を指定。
text = color [CI]
  • 非推奨
  • テキストの前景色を指定。
  • 非推奨
  • 未訪問のハイパーテキスト(リンク)の文字列の色を指定。
  • 非推奨
  • 訪問済みのハイパーテキストの文字列を指定。
  • 非推奨
  • ユーザーに選択されたハイパーテキストの文字列を指定。

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