プレゼンテーションモジュール

since: 31st/Aug./2001; last modified: 13th/Sep./2001

テキスト拡張モジュールには、次の三つのモジュールが含まれています:

  1. プレゼンテーションモジュール: DTD
  2. 編集モジュール: DTD
  3. 双方向テキストモジュール: DTD

まず、プレゼンテーションモジュールから紹介します:

要素 属性 最小内容モデル
b Common (PCDATA | Inline)*
big Common (PCDATA | Inline)*
hr Common EMPTY
i Common (PCDATA | Inline)*
small Common (PCDATA | Inline)*
sub Common (PCDATA | Inline)*
sup Common (PCDATA | Inline)*
tt Common (PCDATA | Inline)*

このモジュールが使われるときは、 hr 要素が、テキスト・モジュールの内容セット Block に追加される。 加えて、 b, big, i, small, sub, sup, tt 要素が、テキスト・モジュールの内容セット Inline に加えられる。

hr 要素

名前hr
分類Block
意味horizontal rule
日本語水平線

hr 要素は空要素です。指定できる属性は共通指定属性セット Common です:

<p>ここは段落要素です。内容は文字データとテキスト水準の
要素だけが許されます。したがって、ここに hr 要素は許され
ません。</p>
<hr />
<h2>章題</h2>

テキストレベル要素

次に挙げるのは、単純なプレゼンテーション用の要素であり、何れもテキストレベル (Inline) です:

sub 要素
名前sub
<p>水の分子記号は H<sub>2</sub>O です。</p>
<p>行列要素 P<sub>m,n</sub> を二乗します。</p>
        

水の分子記号は H2O です。

行列要素 Pm,n を二乗します。

意味subscript
日本語下付き添え字
sup 要素
名前sup
<p>XHTMLは XML<sup>TM</sup> で形式化されています。</p>
<p>二次式の標準形は ax<sup>2</sup> + bx + c です。</p>
        

XHTMLは XMLTM で形式化されています。

二次式の標準形は ax2 + bx + c です。

意味superscript
日本語上付き添え字
tt 要素
名前tt
<p>書類の <tt>Copyright</tt> を参照ください。</p>
<p>お客様番号は <tt>G57487B</tt> です。</p>
        

書類の Copyright を参照ください。

お客様番号は G57487B です。

意味teletype or monospaced text
日本語等幅テキスト
i 要素
名前i
<p>グリーン函数 <i>G</i>(<i>t</i>, <i>t'</i>) を計算します。</p>
        

グリーン函数 G(t, t') を計算します。

意味 italic text style
日本語イタリック体テキスト
b 要素
名前b
<p>行列 <b>A</b> とベクトル <i><b>r</b></i> の積で表現されます。</p>
        

行列 A とベクトル r の積で表現されます。

意味bold text style
日本語太字体テキスト
big 要素
名前big
意味text in a "large" font
日本語大きい文字のテキスト
small 要素
名前small
意味text in a "small" font
日本語小さい文字のテキスト

何れもプレゼンテーション用の要素であり、文書の意味的な構造のマークアップではありません。例えば、強調文字列を太字にしたり、引用文献をイタリック体で示す習慣がありますが、それぞれ em, strong 要素、 cite 要素を用いるべきです。見栄えだけならば、スタイルシートで実現することが好ましく、より詳細で豊富な見栄えを指定できます。これらの要素の利用は、スタイルシートを利用できない環境の為の後方互換に限られるでしょう。


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