5. 互換性の議論

目次

本セクションは規範的。

XHTML 1.0 文書が既存のユーザエージェントと互換であることが要求されなくとも、実際には用意に達成できる。互換可能な文書を作るためのガイドラインは Appendix C で見つかる。

5.1. インターネット・メディア・タイプ

Appendix C "HTML 互換性ガイドライン" で定めるガイドラインに従う XHTML 文書は、ほとんどの HTML ブラウザと互換するものとしてインターネット・メディア・タイプ "text/html" [RFC2854] とラベルしても良い。それらの文書と本仕様書に適合するほかの全ての文書は、[RFC3236] で定義されているインターネット・メディア・タイプ "application/xhtml+xml" をラベルすることもできる。XHTML でメディア・タイプを利用することに関するさらに詳細な情報は、参考情報ノート [XHTMLMIME] を参照されたい。


SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu